
昨日見つけたこの本『不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ』
ここ最近の違和感の正体ってこれかー!って思った。
ブログしかり、日常生活しかり。
停滞がおわり先に進めそう
昨日見つけたこの本『不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ』
ここ最近の違和感の正体ってこれかー!って思った。
ブログしかり、日常生活しかり。
停滞がおわり先に進めそう
ブログ書く なんのためだか 理由なし
そうはいいつつ 理由あり
とにかく何でもいいから書こう。こうやって指を動かしてみればなんだって書ける。青い空、白い雲、黒い豆、赤い花。
続けていればきっとどこかに辿り着く、のかもしれない。
フィードバックが必要。chatGPTを活用するか。そしたら、ChatGPTが初めから書けばいいじゃんってなるのか。
とにかく時間をそこまで書けずに日々のルーティンを続けて精度を上げていきたい。考えだったり、文章の精度
とにかく試行錯誤
インプットとアウトプットというシンプルな2つの方向性が本当にあるとして、アウトプットの矢印が細くあまりにも薄すぎたような気がするこれまで
このブログをどこまで「公開」するのかいまだに宙ぶらりんで、別にどこにも宣伝していないし、試験運用中だし、たぶん誰もみてない。だからこそ書ける気はするけど、果たして誰かが見ているという実感が出てきたとき自由に書けるんだろうか。大前提として別に何も主張してないという立ち位置にいたい。けど何かが書きたいから書いている。
まとまらないまま駆け足でアップロードし続ける方法に問題があるかもしれない。かといってネチネチ推敲していていもトライアルアンドエラーの経験が得られらないし。
試験運用中という立ち位置は結局変わらない。なので自分の試行錯誤のためにいまこれをやっている段階ということだけ間違いない。何のためにこれを書いているのかまで含めて違和感があるのでやめるかもしれない。
天気は雨で寒い寒い
鼻うがいをしたい今日このごろ
思ったんだけど書いたことがストレートに理解されないというよりは、大前提としての物事に対する捉え方が大きくズレていたら話は噛み合わない。おまけに、訴える人が必死になればなるほど、オーディエンスが裁判官みたいなポジションで勝手な”判決”を下す。本来は新しいアイデアや見解を生み出した人が可能性を広げようとしている分だけ世の中にとってプラスだと思うけども。いや、プラスとも限らないか。しかし検討の余地はある。「大前提としての物事に対する捉え方」を合わせる作業は一朝一夕では難しい。自分なりに広範な知見をもとに目の前の小さなアウトプットをしているつもりでも、他人からすれば単なる小さなアウトプットにしか見えないことがある。実際に小さいじゃないかと言われたら、お前行間を読む力が足りてないんじゃないのと言い返したくはなる。とはいえ、裏にあるものが見えないお前が悪いと言うわけにはいかないし、実際に裏にあるそれがどれほどのものかは出力してこそ明らかになるという側面もあるし。というわけでフル出力ですべての前提を一気に明らかにする、というわけにもいかない。時間的な制約があるから。特にビジネスでそんなことやってる時間はないと思う。そうなるともはや組織階層の指揮系統がものをいうことになるし、議論して、とか意味ないじゃんかと思う。これ以上は一旦沈黙する
土日はブログ更新しないことに決めた
現金を持ち歩かず街に出たい
食券機の店だといまだに現金しか使えないこと多いんだよな
特にラーメン屋
ちょっくら自分独自の文体をつくり上げていきたいでござい
昔は朝からチャリンコ乗って通勤していたけど、ある時からやめた。
朝からチャリンコ乗って息と心拍数が上げていくのって身体に悪い気がして。
実際、チャリンコをやめてから朝の心の余裕が生まれて、1日全体が快適になったと思う。
いまここで ChatGPT 情報を加味すると、朝から一気に交感神経優位、アドレナリンの出た状態にするのが「合わなかった」ということになる。
「合う・合わない」というのは便利な表現ですね。「好き・嫌い」を言い換えてオブラートに包む。
iPad Pro M4 を購入して心の底から良かった。文字通り毎日使っている。
「ダークモード」がこれまた良い。
「仕事終わりの電車内だと、さすがに疲労感があり読書できないな」と思ったこともあったけれど、ダークモードにするとあれ不思議、目への負担が減り、楽に読書できるではないか。
有機el だと黒い部分は発光しなくなるので、物質的に目に優しいらしい。
もともと知っていたことだけど chatgpt 君に説明してもらう
めちゃくちゃあるよ、有機ELとダークモードは相性バツグン。むしろ「ダークモードの真価」は有機ELでこそ発揮されるって言っていい。
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有機EL × ダークモードの恩恵
1. 省電力効果が大きい
→ 有機ELは、黒い部分は「発光しない」=電力ゼロ。
→ 白背景だと全画面が光ってるけど、黒背景なら必要な部分だけ点灯するから、バッテリーの持ちが良くなる。
2. 目が疲れにくい
→ 真っ黒の背景に映える文字や画像は、コントラストが高くて視認性が良い。
→ 画面がまぶしくない分、特に暗い場所では目に優しい。
3. 見た目が締まる、洗練される
→ 有機EL特有の「真の黒」が出るから、黒背景がのっぺりせず、深みのある美しさが出る。
→ UIがシャープに見えて、質感が上がる感じ。
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逆に、液晶(LCD)だと黒い部分もバックライトで光ってるから、ダークモードの恩恵はあまりない。黒っぽく見えてても、微妙に明るい「灰色」になってるし、省電力にもあまりならない。
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だから、有機ELのiPad Proならダークモードはガチで有効活用すべきって感じ。
目にもバッテリーにも美意識にも優しい、っていう三拍子揃ったメリットがあるよ。
じゃあ、ホワイトモードは不要なの?
意識をシャキッとさせたいとき、元気な時に使ってる。
このブログは試験運用中
ブログは「情報発信系」と「日常系」に分けられるという。
このブログを通してやりたいことは、どちらかというと、情報発信ではなく、人間ならではの何がしかを醸し出したいので、後者になる。
では何をネタに書くか、だけど、いま書いたみたいな「小さなこだわり」、「小さな気づき」にしてみようと思う。
今日の天気は晴れ