
基本的に僕は、僕に文句を言わない人としか付き合いません。これも当然ですね。文句を言ってハッパを掛けるタイプの人には一切近づかないです。
『継続するコツ』(坂口恭平さん)
Apple Pencil PRO を買ってみた。
これがかなり良い。
手書きで書くってスンバラしいな
基本的に僕は、僕に文句を言わない人としか付き合いません。これも当然ですね。文句を言ってハッパを掛けるタイプの人には一切近づかないです。
『継続するコツ』(坂口恭平さん)
Apple Pencil PRO を買ってみた。
これがかなり良い。
手書きで書くってスンバラしいな
「トラルファマドール星なんてありっこないわ」
『スローターハウス5』
高校生の頃、先生が「UFOを見たことがある」と真面目な顔で言っていた。
夜空の向こうに、巨大な碁石のような物体が静止していたという。
その手の話が好きな先生だった、というわけでもないので、妙に記憶に残っている。
先生の顔はもしかしたら半笑いだったかもしれない。よく半笑いで話す先生だった気はする。
自分が言った何ごとかも誰かの記憶に残っているのかもしれない。
「誰かを罰することで、脳の報酬系回路は活性化する」
『〈叱る依存〉がとまらない』
むかし「NHK」の番組で見たことがある。
A:誰かが誰かを攻撃する動画を見た人たち(説明なし)
B:同じ動画を見て、攻撃されている人は悪いことをしたのだ、と説明された人たち
Aの人たちは、攻撃されている人に共感し、痛みを感じていた。
Bの人たちはむしろ、その動画をみて気持ちよくなっていた。
(記憶を元にしているけど大体こんな感じ)
ところでいろいろな界隈で NHK の評判がよくないことがある。
大して NHK 見てないしよく分からない。
NHKの人が書いた『戦争広告代理店』という本は、衝撃的な内容で、NHK の人ってすごい仕事するんだなって思ってた。
さっきの番組を見てから気づいたんだけど、悪口を聞いた時に自分の脳みそに偏見が生まれ気持ちよさを感じていた。自分の脳内で。あ、これほんとだったんだ、って思った。自分で気づいたあとに、「これよくないな」って思っていつしか、そういう気持ちよさはなくなっていった、と思う。
話変わるけどブログの見栄え、特にテキストを調整したい。
Ulyssess アプリから投稿できるようになった。
ブログ開設直後は認証エラーになっていたけれども、どういうわけか時間が経って投稿できるようになった。Ulyssess は月額課金なので、金を払い続ける覚悟が必要になる。このブログ試験運用中だし、いつまで続くかわからんけども。金かかるといっても、タイピングの快適さには変えられない。いま非常に快適である。
いままでブログを何個も書いたことがあるけれど、そのすべてが匿名ブログだった。などと自分のことを書いても意味はない気がするのでやめる。
入力・表示デバイスの快適性はコンテンツと関係なく利用中の楽しさを引き上げる。そのために高い金を払う、と考えたら非常に割にあっていると思う。
人間が、「楽しい」と感じた瞬間には、幸福物質、ドーパミンが分泌されます。ドーパミンは集中力を高め、記憶力、学習能力、作業遂行能力を高めますので、 お気に入りのボールペンを使うと「仕事がはかどる」 というのは、脳科学的にも正しいのです。
『学びを結果に変えるアウトプット大全』より
昨日紹介した Kindle Hightlights を使えば、簡単に引用できる。いままでは Kindle 開いて本を探して、ハイライト画面を開いて、全画面拡大してからコピーして、ペーストしたあとに余計な情報を削除してようやくできていたこと。
もう少し書きたいことがあるような気もしつつ、ここら辺がやめ時な気がする。今日はこれでおわり。
もう2年くらい Obsidian を使っていて、昨日はじめて知ったプラグイン Kindle Highlights がとんでもなく最高のプラグインだった。
使ってみてわかったこととして
Obsidian 起動時に Kindle Hightlights を実行する設定にすると、延々と Obsidian が起動せず、ようやく起動しても同期は成功していない始末。同期対象の本が多すぎるから?
なので自動同期はやめて、手動同期にした。手動同期はコマンドパレットから「Kindle Hightlights」を選べば可能。手動の方が安定してる。
Kindle ストアで購入した本ではなく、オライリーで購入した ePub 形式のドキュメントハイライトは取得できなかった。Kindle Cloud Reader でもこのハイライトは表示されないから難しいのかもしれない。iOS の Kindle からハイライトのエクスポートが可能だったのでオライリー本はこれで対応。
Kindle を使い始めてから 16 年が経つ。結構な本が Amazon アカウントに溜まってた。こんだけ本読んでいるんだから、やっぱし「アウトプット」したいよね。というかテキストをローカルに落とせるの感激
では Kindle Hightlights で取得したハイライトをここでひとつ。
本を100冊読んでも、まったくアウトプットしなければ、現実の世界は何ひとつ変化することはありません。
インプットは「脳内世界」が変化するだけ。アウトプットして初めて「現実世界」を変えることができます。
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
ということでいまこれやっている。試験運用中
体調が元に戻った。
ということでつべこべ書いてみたい。
どうしてこの「ブログ」を書こうと思ったかというと、「アウトプット」するため。
アウトプットって何なのか?というと、『アウトプット大全』という本に書いてある意味での「アウトプット」である。この本を書いた人は Youtube 、 X で精力的に発信されていて、その内容はとても学びがある。本の表紙はいかにも「よくある自己啓発書」という雰囲気をまとっているけれども、内容は著者の精神科医としての経験と、読書家としての知識が詰まった「コスパのいい本」だった。
上記で断らないといけないことが3個ある。まずこの人の本は好きで、振り返ると次の本を読んでいた。(購入順)
複数冊を読んで「すごく為になるなあ」と素朴に思った。(実際このブログを始めるきっかけになってる)。
唐突に自分語りをするけど、自分は高校生の頃から意識的な「読書」を始めた。その頃に「新潮文庫」、「岩波文庫」とか読んでたけど、「自己啓発書」もよく読んでた。「自己啓発書」という単語については、その日本語に不自然な響きがある。この不自然さはいくぶんか内容にも当てはまると思う。
ここまで書いてわかったことがあります。自分が書きたいことを細かく表現するにはそれなりの時間と技術が必要そうだ。正直いってこのブログまだ「試験運用中」だし、一種の「修行期間」なので、そこまでやっていられない。ということで、風呂敷広げるとまとめるのが大変ということが、この小さな試みでなんとなくわかったであります。
恥ずかしがって非公開にするより、継続第一で公開するという方針なので公開ボタンを押す。ぽち
淡々と更新するの巻
ビタミンDがどうのこうの、と書いた翌日に体調が良くない。
それはさておき、Obsidian から WordPress に投稿したい。iPad Safari で投稿しているのだけれども、アドレスバーは邪魔だし、エディタのフォント、サイズを調整できたらもっと楽しくなる。
Ulyssess というアプリも試したけど、WordPress への認証失敗して投稿できなかった。
こんな記事も参考にしたけどうまくいかず。
https://freshvanroot.com/blog/obsidian-to-wordpress
このブログは試験運用中、ってことを改めて強調しておく。
ブログは Web log の略だそうだ。昨日初めて知りました。
昔、匿名で何個もブログを書いていた。
体調良くないし、今日はここまで。
何を書くでもない日
強いていうと、ここ1ヶ月くらい花粉が舞っているみたいで、鼻のムズムズ、目のかゆみ、くしゃみがある。それだけなら、なんてことは無いのだけれど、朝方に目が覚めて鼻が詰まっていることがある。花粉に睡眠が邪魔されるような気がする。
「花粉症は1週間で治る!」という本をきっかけに4年くらい前から断続的にビタミンDを飲んでいた。
ここ1、2年は海外製の特定ビタミンDを継続的に飲んでおり、花粉症状はそれなりに落ち着いていたところ。しかし、ここ最近、この会社の製品がアップデートされており、錠剤の形から内容成分まで変わってしまった。それがきっかけ、とは断定できないけど、最近花粉症状が再発している。今度は日本製のビタミンDに変更したけど、飲み続けながら様子見しているところ。
「花粉症は」の本を改めて見たら、肝油由来のビタミンDがいいと書いており、さらにはビタミンAと合わさるといいとある。そこまで突き詰めてビタミンD選んでない(それでも効果感じてたけど)。考えてみるとこの本読んだの4年前だ。実体験からビタミンDの「効果」は信用しているものの、もう少し詳細を調べたい。
本を読むか。と言いたいけど時間かかる。他にも読みたい本がたくさんある。
ということで ChatGPT に尋ねる。
ビタミンDは、体にとってめちゃくちゃ重要な栄養素よ。主な役割は 「カルシウムの吸収を助けて骨を強くすること」 だけど、それだけじゃないの。免疫機能や筋肉、さらには気分にも影響を与える、かなり万能なビタミンなのよ。
ビタミンDの主な効能
1. 骨や歯を丈夫にする
• カルシウムやリンの吸収を助ける ことで、骨を強化!
• ビタミンDが足りないと 骨がもろくなる(骨粗しょう症) 可能性があるわ。
2. 免疫力をアップ
• 風邪やインフルエンザの予防にも役立つ!
• 一部の研究では、ビタミンDが不足すると感染症にかかりやすくなる って言われてるわね。
3. 筋肉の機能を維持
• 筋肉の収縮をサポートして、転倒やケガを防ぐ!
• スポーツ選手や高齢者にとって特に重要よ。
4. 気分の安定・うつ予防
• セロトニン(幸せホルモン) に関わっていて、気分を安定させる働きがある。
• 日光を浴びると気分が良くなるのは、ビタミンDが関係してるのよ。
5. がん・生活習慣病のリスク低減(可能性あり)
• 一部の研究では、ビタミンDががんや糖尿病のリスクを下げる可能性 があるって言われてるけど、確実な結論はまだ出てないわ。
どうやってビタミンDを摂取するか?
1. 日光を浴びる!(最強の方法)
• 1日15〜30分、適度に日光を浴びるだけでOK!(季節や地域による)
• ただし、日焼け止めを塗りすぎると合成が減るから注意。
2. 食事から摂る
• 魚(サーモン、サバ、イワシ) → ビタミンDがめちゃくちゃ豊富!
• きのこ類(特に干ししいたけ) → 植物性のビタミンD源。
• 卵黄、チーズ、牛乳 → 少しだけ含まれてる。
3. サプリメントで補う(不足しがちな人向け)
• 冬場や日光不足の人はサプリもアリ!
• 1日1000〜2000IU(国際単位)くらい が推奨されることが多いけど、摂りすぎにも注意よ。
まとめ
ビタミンDは 「骨・免疫・筋肉・気分」 に関わる超重要なビタミン! 日光+食事+必要ならサプリ でバランスよく摂るのがベストよ!
概ね思ってたのと同じだった。口調はカスタマイズしている。
あくまでもこの回答は複数のソースに基づいたサマリであり、ソースの種類や言語モデル、チューニングによって内容は変動することは理解しているつもり。そうした言語モデルが積年のAI研究の産物であり、その歴史、数学的な仕組みを理解しきれていないことも理解しているつもり。
写真はGRⅢXで撮っており、Adobe Lightroom の iPadOS か iOS で編集している。
Leica M11 も持っており、昔は macOS の CaptureOne でも編集していた。
あれこれと試した上で、上の構成に落ち着いている。写真歴ということでいうと、2022年の11月に Fujifilm の X-E4 を買って以来だから、2年4ヶ月ということになる。途中まったく写真を撮っていなかった期間もあるし、この期間ずっと研鑽していたとかではないけど。
写真集は5万円分以上は購入しているし、それっぽい写真指南書もパッとみて5万円分くらいは購入している。ほぼ全部読んだけどまた読み直すのもいいかもしれない。写真講座は2回だけ参加して、写真サークルも1回だけ参加。あとは長らくインスタグラムをやっていた時期もあるけど、いいねがほしくて他人にいいねを押す自分の行動パターンが自分で嫌になって辞めてしまった。じゃあいいね返ししなきゃいい、とも思うけど。インスタだと、こうやって iPad で書くのに不便だし。
昨年末に iPad Pro 2024 を購入し、読書量は爆増し、こうしてブログを始める契機にもなっている。デバイスの価値はハードウェアの処理性能だけでなく、デザイン、質感にもある、というのは当たり前のことだけど、説明が難しいところかもしれない。
カメラに関しては Leica Q2, Sigma FPL, Fjifilm X-E4, X-T5 と買いまくっており、最終的に手元にあるのが M11 と GRⅢX で、メインが GRⅢX になっている。M11 に関しては問題はレンズで、Summicron 6枚玉は見た目はカッコいいけど写りが渋い。 Summicron 50mm 通称 3rd は、そこそこ写りが好きだけど、装着したときの見た目がちょっと微妙。先細っている見た目がなんかしっくりこない。Ultron 35mm は、写りはまあいいとして、筐体はブラックなのにレンズの先端が銀色なのが嫌。なので現行 Sumiccron 50mm でも欲しいけど、40万円するから躊躇している。
こんな感じでカメラにぶち込んだ金額は趣味にしてはそれなりだと思う。じゃあ、あなたの写真はいかほどか?というのはまた別の話ということにする。1枚の写真単体でそれを評価されるというより、こうした文章や、複数の写真が組み合わさったときに生まれる世界像みたいなところで、作品は成り立つんだろうなあと理解しているところ。何にしても、撮った写真を内に秘めておくよりも、外に見せびらかしたほうが徐々にでも上達するだろうなあとは思うのでこうして毎日「アウトプット」しているわけでござい。
これまでの人生であれこれと本を読み散らかしているものの、「アウトプット」の量が足りなかったなと思い直し、こうしたブログを立ち上げた次第なり。
今日は長くなったけど、こういう感じでガンガン「アウトプット」をして、思考を整理し価値のある何某かを生み出そうとする「実験場」というのがこのブログの位置づけで、試験運用中というステータスは変わらぬまま。