
天気は雨で寒い寒い
鼻うがいをしたい今日このごろ
天気は雨で寒い寒い
鼻うがいをしたい今日このごろ
思ったんだけど書いたことがストレートに理解されないというよりは、大前提としての物事に対する捉え方が大きくズレていたら話は噛み合わない。おまけに、訴える人が必死になればなるほど、オーディエンスが裁判官みたいなポジションで勝手な”判決”を下す。本来は新しいアイデアや見解を生み出した人が可能性を広げようとしている分だけ世の中にとってプラスだと思うけども。いや、プラスとも限らないか。しかし検討の余地はある。「大前提としての物事に対する捉え方」を合わせる作業は一朝一夕では難しい。自分なりに広範な知見をもとに目の前の小さなアウトプットをしているつもりでも、他人からすれば単なる小さなアウトプットにしか見えないことがある。実際に小さいじゃないかと言われたら、お前行間を読む力が足りてないんじゃないのと言い返したくはなる。とはいえ、裏にあるものが見えないお前が悪いと言うわけにはいかないし、実際に裏にあるそれがどれほどのものかは出力してこそ明らかになるという側面もあるし。というわけでフル出力ですべての前提を一気に明らかにする、というわけにもいかない。時間的な制約があるから。特にビジネスでそんなことやってる時間はないと思う。そうなるともはや組織階層の指揮系統がものをいうことになるし、議論して、とか意味ないじゃんかと思う。これ以上は一旦沈黙する
土日はブログ更新しないことに決めた
現金を持ち歩かず街に出たい
食券機の店だといまだに現金しか使えないこと多いんだよな
特にラーメン屋
ちょっくら自分独自の文体をつくり上げていきたいでござい
昔は朝からチャリンコ乗って通勤していたけど、ある時からやめた。
朝からチャリンコ乗って息と心拍数が上げていくのって身体に悪い気がして。
実際、チャリンコをやめてから朝の心の余裕が生まれて、1日全体が快適になったと思う。
いまここで ChatGPT 情報を加味すると、朝から一気に交感神経優位、アドレナリンの出た状態にするのが「合わなかった」ということになる。
「合う・合わない」というのは便利な表現ですね。「好き・嫌い」を言い換えてオブラートに包む。
iPad Pro M4 を購入して心の底から良かった。文字通り毎日使っている。
「ダークモード」がこれまた良い。
「仕事終わりの電車内だと、さすがに疲労感があり読書できないな」と思ったこともあったけれど、ダークモードにするとあれ不思議、目への負担が減り、楽に読書できるではないか。
有機el だと黒い部分は発光しなくなるので、物質的に目に優しいらしい。
もともと知っていたことだけど chatgpt 君に説明してもらう
めちゃくちゃあるよ、有機ELとダークモードは相性バツグン。むしろ「ダークモードの真価」は有機ELでこそ発揮されるって言っていい。
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有機EL × ダークモードの恩恵
1. 省電力効果が大きい
→ 有機ELは、黒い部分は「発光しない」=電力ゼロ。
→ 白背景だと全画面が光ってるけど、黒背景なら必要な部分だけ点灯するから、バッテリーの持ちが良くなる。
2. 目が疲れにくい
→ 真っ黒の背景に映える文字や画像は、コントラストが高くて視認性が良い。
→ 画面がまぶしくない分、特に暗い場所では目に優しい。
3. 見た目が締まる、洗練される
→ 有機EL特有の「真の黒」が出るから、黒背景がのっぺりせず、深みのある美しさが出る。
→ UIがシャープに見えて、質感が上がる感じ。
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逆に、液晶(LCD)だと黒い部分もバックライトで光ってるから、ダークモードの恩恵はあまりない。黒っぽく見えてても、微妙に明るい「灰色」になってるし、省電力にもあまりならない。
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だから、有機ELのiPad Proならダークモードはガチで有効活用すべきって感じ。
目にもバッテリーにも美意識にも優しい、っていう三拍子揃ったメリットがあるよ。
じゃあ、ホワイトモードは不要なの?
意識をシャキッとさせたいとき、元気な時に使ってる。
このブログは試験運用中
ブログは「情報発信系」と「日常系」に分けられるという。
このブログを通してやりたいことは、どちらかというと、情報発信ではなく、人間ならではの何がしかを醸し出したいので、後者になる。
では何をネタに書くか、だけど、いま書いたみたいな「小さなこだわり」、「小さな気づき」にしてみようと思う。
今日の天気は晴れ
今日は特に書くことなし、みたいなことになる。
そういう日もあっていいや。
久しぶりに Leica M11 で写真を撮った。
1年くらい前に買ったこのストラップを装着して。
「写真の中身云々」の前に写真を取る作業そのものが楽しいのです。運動みたいなもので、その過程が楽しいのです。
という前置きはさておき、さっきのストラップは胸のあたりでカメラが固定されブランブランしないのがとてもいいです。ハンドストラップでカメラを持って街をうろうろしていたこともあるけれど、銃もってる感じというか、別にそのつもりはなくても写真を撮るためにじろじろと辺りを見回している不審者みたいな感覚になってしまうのでやめたという
そもそも、Kindle ハイライトだけじゃなくて全文をローカルに落とせたらいいのに。とか思ってしまう。CDの音源がPCに保存できても音楽業界は成り立っている(ように見える)し、できないのかな。そうすることによって売る側にメリットがないのかな。
みたいな疑問があったとして、Chat GPT そのまま投げると以下の回答がくる
確かに、Kindleの本を全文ローカルに保存できたら便利だよね。でも、Amazonや出版社側にとっては、以下のような理由でメリットが少なく、むしろリスクが大きいと考えられる。
1. 海賊版のリスクが大きすぎる
CDの音源はPCに取り込めても、音楽ストリーミングが普及した今はあまり問題にならなくなった。でも、本はまだ「買い切りモデル」が主流で、一度ローカルに落とされるとコピーが簡単にできてしまう。これが広まると売上に大打撃を受ける可能性がある。
2. Kindleのエコシステムを守るため
Amazonは「Kindleの端末やアプリで読んでもらう」ことで、プラットフォームの囲い込みをしている。もしローカル保存が自由にできたら、別のリーダーアプリやデバイスで読まれるようになり、Amazonのエコシステムからユーザーが離れるリスクがある。
3. 書籍の購読モデルとの競合
今はKindle Unlimitedみたいな「サブスク型」のサービスがあるけど、もしローカル保存が自由にできたら「1ヶ月だけ加入して本を全部ダウンロードして解約」みたいなことができてしまう。これはビジネス的に困るはず。
4. 「引用」は許容されているので、完全保存は不要という立場
Kindleには「ハイライト機能」があるし、一部の本では「テキストのコピー」も許可されている。Amazon側としては、「必要な部分だけメモできるから十分でしょ?」という考えかもしれない。
とはいえ、個人での利用目的なら全文をローカルに保存できる仕組みがあってもいいのでは? という気持ちはよくわかる。音楽と違って、書籍のローカル保存を許可することで売上が伸びるケースが少ないから、導入されにくいのかもね。
「自分で考える」意味ってどこにあるんかというレベル、「下手の考え休むに似たり」という言葉を連想する。もちろんこれに対する「反論」もあるとして、じゃあその反論も別のbotに考えさせればいいじゃんと思う。「時間をかけた深い議論」したいなら知らないけれど、日進月歩でbotの回答精度上がってるし一体どこまでいくんだろう。
「疑問文を考える」ことは必要、というか疑問文を考える人と、考えない人で、二分される世界になりそうでござる。
っていう↑のことも聞いてみると、
面白い視点やね。「自分で考える」ことの価値がどこにあるのか、AIが発展する中でどこまで人間が関与する意味があるのか、という話になってくる。
「下手の考え休むに似たり」というのは、「素人がいくら考えても大した結論に至らない」という皮肉な言葉やけど、AIの台頭によって「考えるより聞いたほうが早い」場面が増えてるのは確か。でも、それなら**「じゃあそのAIに何を聞く?」**が重要になってくる。
ここで、「疑問文を考える能力」が分かれ目になるという話、すごく納得できる。AIに尋ねる内容をうまく設定できるかどうかが、新しい「知性のあり方」になりそう。たとえば、
• 単に「正解を知りたい人」→ AIに答えを聞いて終わり
• 「より本質的な問いを生み出せる人」→ AIを使いこなして次の思考を深める
っていう二分化が進むかもしれんね。
今後、AIがどこまで進化するかにもよるけど、「思考そのもの」をAIが完全に代替できるかどうかは未知数。今のところは、
1. AIが高速に処理できる「知識・情報整理」系の思考
2. AIが苦手な「前提を疑う」「新しい切り口を生み出す」思考
みたいに分かれる感じかな。もし②の部分までAIがカバーできるようになったら、「人間が考える意味とは?」が根本から変わってくるかも。
でも、「何を問いかけるか?」を決めるのは、まだ人間の仕事であり続ける気がするなぁ。